ヒマラヤユキノシタ まだ寒さの厳しい時期にふと目に留まる鮮やかなピンクの花。 葉もツヤツヤしくその季節に不釣り合いな程生き生きとしたオーラを発しています。 野菜のケールやチンゲンサイを思わせるその姿は、群生しつつも1枚1枚の存在感がヒマラヤユキノシタ(Bergenia stracheyi)はユキノシタ科 ヒマラヤユキノシタ属の植物で、園芸用に栽培される。 ヒマラヤ山脈周辺(アフガニスタンから中国にかけて)の原産。 常緑多年草で、葉は長さ10cm、幅10cmほどのキャベツに似た形で、らせん状に茎につきロゼットをつくる。 ユキノシタ(雪の下)の花言葉と育て方|効果・効能は? 21年5月12日 HORTI 〜ホルティ〜 by GreenSnap 雪が積もっていてもその下に緑の葉を付ける生命力から名付けられたとされる
ユキノシタ属